Browsing 81.大学院研究論集 Graduate Studies by Issue Date

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  • 山下, 耕介 (西南学院大学大学院, 2015-08)
  • 坂井, 清隆 (西南学院大学大学院, 2015-08)
    近年、日本におけるシティズンシップ教育に関しては、全国規模の研究会等が立ち上がり、多くのシティズンシップ教育関連の著作物が刊行されるなど、我が国の現状に合った理論研究や実践研究が進んでいる。特に実践研究では、小・中学校での社会科の時間や高等学校での公民科(特に「現代社会」「政治・経済」)での実践が多数報告されている。しかしながら、シティズンシップ教育実践の先行研究の多くは、中学校、高等学校での授業の教授書および単元の試案レベルでの概要を ...
  • 髙松, 侑矢 (西南学院大学大学院, 2015-08)
    グローバル化に伴い、メンバーの性別や人種といった労働力の属性も変化している。この変化を受けて、従来の人事制度を見直す企業も現れている。国際人的資源管理(International Human Resource Management:以下、IHRM)では、本国人材(以下、PCN)、現地人材(以下、HCN)、第三国人材(以下、TCN)を対象にしている。また、PCN の中には日本の大学・大学院を卒業した外国籍人材も含まれるので、日本企業の本社 ...
  • 胡, 琦 (西南学院大学大学院, 2015-08)
    フリーアクセス制度の下で、人々は医療資源を平等かつ公平に利用する権利をもっており、自分の病気の性質を考慮し、個人の好みによる医療機関を選択することができる。この制度自体は患者の選択権利を尊重するもとで創作された制度である。しかしながら、この制度を実施する際には医療資源浪費などの歪みを生んでいる。病気の症状を問わず、ただ漠然と先端医療施設の整った大病院で受診すると安心し、多少の時間もいとわず、経験豊富な名医に見てもらうというような風潮が生 ...
  • 武石, 誠司 (西南学院大学大学院, 2015-08)
    財務的・技術的にも十分な経営資源を持たない中小企業においては、新規事業展開を含むイノベーション活動には外部との連携が要求される。これまでも企業間の外部連携については寺本(1990)がイノベーションチャンスの創出を目的としたネットワーク構築の重要性を説くなど多くの研究が存在する。しかし財務に余力を持たない中小企業では、開発自体より開発から事業化までの財務的・時間的コスト削減の期待があるなど、大企業とは別の視点から論じた研究が必要である。過 ...
  • 片山, 怜 (西南学院大学大学院, 2015-08)
    近年、国際結婚の増加にともない、日本から配偶者の国である海外へと移住する日本人が増えている。中でも、女性の移動の方が男性より多い。1990年頃から、国外における日本人男性の国際結婚が減少しているのに対し、同時期における日本人女性の国際結婚は、逆に増えているのが現状である。本稿では、台湾に住む日本人妻を研究対象とし、日本人女性が台湾人男性との結婚に至るプロセスとそのメカニズムを解明するとともに、異文化に暮らす日本人妻たちが、いかにしてホス ...
  • 萩原, 駿史 (西南学院大学大学院, 2015-08)
    保険加入に関して,加入する際の状態を参照点とする従来の考え方でのプロスペクト理論では, 保険料の支払いと,例え保険によってある程度軽減されたとしても病気や事故で健康や財を損ねている状態は本人にとっては損失となる.そのような場合,人は損失回避性により,損失を確定させるよりもわずかでも損失を回避できる可能性を選ぶため,すべての人が保険に加入しないことを選択してしまう.これではプロスペクト理論で保険加入を説明できないことになる.そこで期待効 ...
  • 孫, 佳宇 (西南学院大学大学院, 2016-02)
    1996年、莫言の長篇小説『豊乳肥臀』が出版された。当作品の主人公である上官魯氏は、これまでの中国文学に度々登場してきた「母親像」とは異なり、中国封建社会の価値観や倫理観に大きく反抗している点がとくに注目された。莫言は、この作品において一連の不倫を始め、母親の出産や露骨な性愛場面などについて描いた。『豊乳肥臀』が発表された当時、中国の文学界では大きな論争が巻き起こり、当該作品が文学賞に値するかどうかをめぐり評価が大きく分かれ、マスメディ ...
  • 太田, 梢 (西南学院大学大学院, 2016-02)
    今、とある戦場で誰かが弱者の命を救っているかもしれない。一方、そこのカフェではミュージシャンが愛の唄を歌っているかもしれない。人々の日常生活(Life)において、音楽とは必要不可欠の生命維持装置ではない。しかしながら、どのような状況下であっても、音楽さらには芸術の働きというものは歴史の中から失われることがない。本論は、ライブ(Live)がメディア情報社会の今、社会的ツール(道具・手段)として他者同士を繋ぐ機能を果たしうることを体現してい ...
  • 柏本, 隆宏 (西南学院大学大学院, 2016-02)
    本研究の目的は、キリスト教再建主義(Christian Reconstructionism)の神学思想が、教理史・教会史的にどのような背景を持ち、「神の国の建設」という宣教(mission)の観点からどのように位置付けることが出来るかについて考察することである。そして、そのための予備的考察において、再建主義者が、1960年代後半以降アメリカで広がった世俗的人間中心主義(secular humanism)と対決する一方で、福音派(evan ...
  • 佐藤, 友梨 (西南学院大学大学院, 2016-02)
    エーリッヒ・フロムはその著書『自由であるということ』 の中で旧約聖書における神・人・歴史観を再解釈し、人間存在における自由という概念を提起している。フロムの代表作は1941年に刊行された『自由からの逃走』であり一貫して自由ということが主題となっている。第一次世界大戦後古い君主政治から新しいデモクラシーに代わって、人々は自由を手に入れたはずなのに、またしても新しい強力な権力〈ファシズム〉に服従し始めたのは何故かという問題意識がフロムの著作 ...
  • 野副, 常治 (西南学院大学大学院, 2016-02)
    社会保障制度は、元々貧困の予防と救済を目的に創設された制度である。その始まりは15世紀以降のイギリスで行われていた救貧活動である。当時のイギリスでは、エンクロージャーによる囲い込み政策によって土地を失った多くの農民が都市部へと流れた。この急速な都市部への人口流入は、多くの貧困層を生む要因となり、こうした状況を救済するために、教会や修道院が行っていた救済活動を当時の行政が統合し、そこで成立した救済政策が救貧法である。この救貧法の大きな特徴 ...
  • 萩原, 駿史 (西南学院大学大学院, 2016-02)
    学生と企業の双方で合理的な意思決定が行なわれているにもかかわらず,大学新卒者の3年以内での離職率が約3割であるというのは,非常に高いと言わざるを得ない.しかし,転職を行うかどうかを企業での就業条件の評価の大きさで判断する簡単なモデルを設定しても,期待効用理論では約49%の離職率が導かれ,プロスペクト理論であっても約41%の離職率が導かれてしまう.これは意思決定理論でのアノマリーであると言うことができる.現実の離職率が意思決定理論よりも引 ...
  • 西村, 知修 (西南学院大学大学院, 2016-02)
  • バークレー, マッシュー (西南学院大学, 2016-07)