第1号 (2015)

 

このコレクションのアイテム

  • 髙松, 侑矢 (西南学院大学大学院, 2015-08)
    グローバル化に伴い、メンバーの性別や人種といった労働力の属性も変化している。この変化を受けて、従来の人事制度を見直す企業も現れている。国際人的資源管理(International Human Resource Management:以下、IHRM)では、本国人材(以下、PCN)、現地人材(以下、HCN)、第三国人材(以下、TCN)を対象にしている。また、PCN の中には日本の大学・大学院を卒業した外国籍人材も含まれるので、日本企業の本社 ...
  • バークレー, マッシュー (西南学院大学大学院, 2015-08)
    前世紀から現在までの間に、道を走る車、消費と無駄、そして環境汚染が劇的に増大している。環境汚染により生息地が破壊され、土壌劣化、水質悪化と地球温暖化が促進して深刻な状況になっている。次世代のために現代の我々が持続可能な環境を実現させる責任はある。ただし、環境的な活動は膨大な投資を必要とし、非経済的な活動であると思われてきた。また、その費用は誰が負担するべきであるのか。ハート(1995年)は多国籍企業が持つ技術、資源、と事業に取り組む地理 ...
  • 山下, 耕介 (西南学院大学大学院, 2015-08)
  • 武石, 誠司 (西南学院大学大学院, 2015-08)
    財務的・技術的にも十分な経営資源を持たない中小企業においては、新規事業展開を含むイノベーション活動には外部との連携が要求される。これまでも企業間の外部連携については寺本(1990)がイノベーションチャンスの創出を目的としたネットワーク構築の重要性を説くなど多くの研究が存在する。しかし財務に余力を持たない中小企業では、開発自体より開発から事業化までの財務的・時間的コスト削減の期待があるなど、大企業とは別の視点から論じた研究が必要である。過 ...
  • 胡, 琦 (西南学院大学大学院, 2015-08)
    フリーアクセス制度の下で、人々は医療資源を平等かつ公平に利用する権利をもっており、自分の病気の性質を考慮し、個人の好みによる医療機関を選択することができる。この制度自体は患者の選択権利を尊重するもとで創作された制度である。しかしながら、この制度を実施する際には医療資源浪費などの歪みを生んでいる。病気の症状を問わず、ただ漠然と先端医療施設の整った大病院で受診すると安心し、多少の時間もいとわず、経験豊富な名医に見てもらうというような風潮が生 ...
  • 野副, 常治 (西南学院大学大学院, 2015-08)
    現在の日本の人口構造は、急速な少子高齢化により大きく変化している。その中で、年金や医療をはじめとする社会保障制度における負担と給付の在り方について、どのようにあるべきなのかが重要な課題となっている。2008年末、政府が決定した「中期プログラム」においては、社会保障費の安定的財源確保のため、抜本的税制改革を行うとされていたが、その改革の中心は、消費税増税による財源確保である。個人の所得税については、各種控除や税率構造の見直し、高所得者の税 ...
  • 萩原, 駿史 (西南学院大学大学院, 2015-08)
    保険加入に関して,加入する際の状態を参照点とする従来の考え方でのプロスペクト理論では, 保険料の支払いと,例え保険によってある程度軽減されたとしても病気や事故で健康や財を損ねている状態は本人にとっては損失となる.そのような場合,人は損失回避性により,損失を確定させるよりもわずかでも損失を回避できる可能性を選ぶため,すべての人が保険に加入しないことを選択してしまう.これではプロスペクト理論で保険加入を説明できないことになる.そこで期待効 ...
  • 柏本, 隆宏 (西南学院大学大学院, 2015-08)
    キリスト教再建主義(Christian Reconstructionism)は、20世紀後半にアメリカで登場した、政治、経済、法律、文化、芸術など、この世界のあらゆる領域を、聖書に基づいて再建することを目指す運動である。この運動は、R. J. ラッシュドゥーニー(Rousas John Rushdoony, 1916-2001)、ゲイリー・ノース(Gary Kilgore North, 1942- )、グレッグ・バーンセン(Greg L. ...
  • 坂井, 清隆 (西南学院大学大学院, 2015-08)
    近年、日本におけるシティズンシップ教育に関しては、全国規模の研究会等が立ち上がり、多くのシティズンシップ教育関連の著作物が刊行されるなど、我が国の現状に合った理論研究や実践研究が進んでいる。特に実践研究では、小・中学校での社会科の時間や高等学校での公民科(特に「現代社会」「政治・経済」)での実践が多数報告されている。しかしながら、シティズンシップ教育実践の先行研究の多くは、中学校、高等学校での授業の教授書および単元の試案レベルでの概要を ...
  • 片山, 怜 (西南学院大学大学院, 2015-08)
    近年、国際結婚の増加にともない、日本から配偶者の国である海外へと移住する日本人が増えている。中でも、女性の移動の方が男性より多い。1990年頃から、国外における日本人男性の国際結婚が減少しているのに対し、同時期における日本人女性の国際結婚は、逆に増えているのが現状である。本稿では、台湾に住む日本人妻を研究対象とし、日本人女性が台湾人男性との結婚に至るプロセスとそのメカニズムを解明するとともに、異文化に暮らす日本人妻たちが、いかにしてホス ...

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