Browsing 第12巻2号 (2017) by Author "コバヤシ, リュウジ"

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  • 小林, 隆児 (西南学院大学学術研究所, 2017-02)
    こころの病の成因を、母子を基軸とする関係の中で生起したアンビヴァレンスに求め、それが生涯発達過程で息づいていると考える筆者は、「関係」と「情動(甘え)」に焦点を当てた治療を実践している。それを筆者は「関係発達臨床」と称している。その基本にあるのは、こころの病の治療も本来人間のこころが育まれていく過程も原理的に同じだとの考えである。よって「関係発達臨床」で母子関係あるいは<患者-治療者>関係が修復ないし再生すれば、本来のこころの成長発達へ ...
  • 小林, 隆児 (西南学院大学学術研究所, 2017-02)
    これまで長い間、発達障碍の精神療法は困難で、ある意味禁忌ないし無効であるかのように信じられてきた。そこで筆者が実践している発達障碍の精神療法について、その基本的考え方となぜ多くの臨床家にとって難しいのか筆者の関係発達臨床の立場から以下のように論じた。①<患者-治療者>関係で立ち上がるもの(間主観での体験)に関係の特徴(問題)が端的に示されている。②そのことを面接でタイミングよく取り上げると、相手(母親や患者)はそれに気づくとともに、自分 ...

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