第24巻2号 (2010)

 

このコレクションのアイテム

  • 新谷 秀明 (西南学院大学学術研究所, 2010-03)
    写真は、変化する都市の姿を定点観測として記録するのに最も有効なメディアと言えよう。たとえば私たちが日頃見慣れている大通りの交差点や百貨店の姿を、三〇年前や五〇年前の同じ場所を写した色褪せた写真の中に見出した時に、誰もがそこはかとない郷愁を感じる。上海という、この百年間に大きな変化を経てきた都市についても同じであり、二〇世紀初頭の外灘を写した古い写真などに、私たちは興味を奪われる。しかしここで紹介しようとする中川道夫『上海紀聞』はそんなに ...
  • 尹 芝惠 (西南学院大学学術研究所, 2010-03)
  • 松原 知生 (西南学院大学学術研究所, 2010-03)
  • Karen J. Schaffner (西南学院大学学術研究所, 2010-03)
  • 塩野 和夫 (西南学院大学学術研究所, 2010-03)
    本稿は野本真也先生(現在、同志社理事長)の指導を得て、1979年1月に同志社大学神学部神学研究科に提出した修士論文である。今日まで発表する機会を得なかったが、産業医の指導により研究活動を制限されるため、今回31年ぶりに発表できることになった。
  • 井口 正俊 (西南学院大学学術研究所, 2010-03)
    「…翻訳は原作からの結果である。原作の生というより,それが生き残る生〈Überleben〉の結果である。というのも,翻訳はそもそも原作より遅れるものであり,原作の成立した時代においては選ばれた決定的な翻訳者をそこでは一度も見出すことがなかった重要な作品では,翻訳は,その原作の死後にも残るべき生〈Fortleben〉の段階〈Stadium〉を示しているのである」(W・ベンヤミン『翻訳者の使命』)「翻訳は,実際に可能なのかどうかという,常に ...
  • 中島 和男 (西南学院大学学術研究所, 2010-03)

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