第54巻3号 (2007)

 

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  • 土方 久 (西南学院大学学術研究所, 2007-12)
    筆者は,かつて,近代会計学の父であるSchmalenbach, Eugenの大著『動的貸借対照表論』に取組むことによって,会計理論を解明しながら,会計理論と会計制度の関わりを解明したものである。しかし,いつも筆者の脳裏から離れなかった問題は,会計制度,会計理論と「複式簿記」の関わり・・・。複式簿記を機軸にして,『動的貸借対照表論』が構築されていることを解明するにつれて,「ドイツ簿記の19世紀」を解明しなければとの想いに駆られたからである ...
  • 鄭 義哲 (西南学院大学学術研究所, 2007-12)
  • 齋藤 靖 (西南学院大学学術研究所, 2007-12)
    本稿の目的は,株式会社ジェー・シー・オー(以下,JCO)で行われた一つの逸脱作業を検討することにある。JCOでは1999年9月30日に臨界事故が発生したが,逸脱作業は臨界事故発生時のみならず,事故から15年ほど前の1985年の時点から幾度となく行われていた。そのようななかで,本稿では,ウラン再転換加工が行われる転換試験棟が改造されてから最初の作業である「常陽」第3次操業の段階から行われることになった逸脱作業の背後にある組織的メカニズムに ...
  • 土方 久 (西南学院大学学術研究所, 2007-12)
    筆者が「ドイツ簿記の16世紀」に想いを馳せて,複式簿記の歴史の裏付けを得ながら,その論理を解明するようになったのは,いつも筆者の脳裏から離れなかった問題,会計制度,会計理論と「複式簿記」の関わりを解明したかったからである。本来ならば,さらに,17世紀から19世紀までのドイツ簿記を解明してから,この問題に立ち向かわねばならないのかもしれない。しかし,「ドイツ簿記の16世紀」を解明してきたところで,そこまで取組むだけの時間は,筆者にほとんど ...

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