第63巻1号 (2006)

 

このコレクションのアイテム

  • 片山 寛 (西南学院大学学術研究所, 2006-03)
    「平和に関する信仰的宣言【平和宣言】」は,2002年11月15日,日本バプテスト連盟第49回定期総会で採択され,宣言されました。その後3年を経て,この宣言は次第に多くの人々の目と心に触れ,またその内容について議論がなされてきたように思います。この論文は,この「平和宣言」を神学的にどのように位置づけるべきかについての,現時点での小さな評価の試みです。
  • 松見 俊 (西南学院大学学術研究所, 2006-03)
    この論文の目的は,神学的枠組みとしては,信仰と行為の関係,神の恵みと服従の関係,あるいは,福音と律法の関係の問題が具体的説教の中でいかに展開されるかを考察するものである。説教において神による和解の出来事の宣言がいかにして倫理的課題と結びつけられて提示されるかという課題である。それは,今日のキリスト教会における説教において,キリストを通しての神の恵みの提示はなされてはいても,キリスト者として,具体的な社会的,経済的,政治的,文化的状況の中 ...
  • 青野 太潮 (西南学院大学学術研究所, 2006-03)
    玉井忠純氏は、1938年生まれで、東京大学法学部を卒業後、1998年に退職するまで三井信託銀行に勤務した。宮司の息子でありながら、大学在学中から文語訳聖書に親しんでいたが、福岡勤務中の1980年に、私が協力牧師をしている平尾バプテスト教会でバプテスマを受けた。現在は津田沼バプテスト教会の会員である。著書に『パウロ様への恋文』(文芸社、2000年)があるが、その経歴が示すとおり、玉井氏はギリシア語の専門家ではない。しかし、大いなる熱意をも ...

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