Browsing 93.西南学院大学博物館研究紀要 Research Bulletin of Seinan Gakuin University Museum by Author "サダキヨ, セリ"

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  • 貞清, 世里 (西南学院大学博物館Seinan Gakuin University Museum, 2013-03)
    法起寺式伽藍配置(以下、法起寺式)は一般的に、一塔一金堂式で回廊内の東に塔、西に南面する金堂を配するものと定義される(図 1 )。法起寺式をとる古代寺院は日本全国の広範囲に分布していることが知られており、その初出は奈良県の法起寺であると 考えられている(菱田2005、石松2007、森2008など)。法起寺式をとる寺院のもつ性格については、先学によって塔と金堂を並置すること、塔の西に金堂が位置することなどから、西方浄土の阿弥陀如来を金堂に ...
  • 貞清, 世里 (西南学院大学博物館Seinan Gakuin University Museum, 2020-03)
    わが国では、7 世紀後半に古代寺院の数が爆発的に増加することが『扶桑略記』などの史料によって知られており、古代寺院の遺構は東北地方から九州地方にいたるまでに広く分布している。仏教寺院は、寺の本尊を祀る金堂、釈迦の骨である舎利を安置する塔、経を講じる堂である講堂を中心として、僧侶の居住する僧房、鐘を懸ける鐘楼、経典を収める経楼などの建物によって構成され、その配置を伽藍配置とよぶ。わが国における古代寺院 の伽藍配置は、飛鳥寺式伽藍配置、四 ...