第20巻2号 (2005)
第20巻2号
http://repository.seinan-gu.ac.jp/handle/123456789/79
2023-10-04T07:49:49Z
2023-10-04T07:49:49Z
日本組合基督教会系新聞に見る基督教々育同盟会(三)
塩野, 和夫
http://repository.seinan-gu.ac.jp/handle/123456789/365
2023-05-10T08:13:42Z
2005-08-01T00:00:00Z
日本組合基督教会系新聞に見る基督教々育同盟会(三)
塩野, 和夫
2005-08-01T00:00:00Z
士族反乱後における県治体制の再編(四)
堤, 啓次郎
http://repository.seinan-gu.ac.jp/handle/123456789/364
2023-05-10T08:13:42Z
2005-08-01T00:00:00Z
士族反乱後における県治体制の再編(四)
堤, 啓次郎
2005-08-01T00:00:00Z
世俗化された黙示録的世界,あるいは終末論の遠隔化-P・ブリューゲルの『絞首台の上のカササギ』考(2)-
井口, 正俊
http://repository.seinan-gu.ac.jp/handle/123456789/361
2023-05-10T08:13:42Z
2005-08-01T00:00:00Z
世俗化された黙示録的世界,あるいは終末論の遠隔化-P・ブリューゲルの『絞首台の上のカササギ』考(2)-
井口, 正俊
*「踊りにおいてだけ,至高なるものの比喩を語ることが出来ることを私は知っている,しかし今は,私の最も高貴なる比喩は語られずに,私の身に残り続けている!最高の希望は,語られもせず,救済されることもなく私の中に残存し続けていた!そして,私の青春の面影と慰めの言葉は私にとってすべて死んでしまった。……しかし,墓のあるところに,復活もまたあるのだ」(ニーチェ『ツァラトウストラはかく語りき』第二巻「墓の歌」)*「終末論の世俗化に代わっての終末論による世俗化」(H・ブルーメンベルク『近代の正統性』Ⅰ-4)*「誰が語っているか,あるいは誰が書いているかがもはやわからなくなるや,テクストは黙示録的になる」(J・デリダ『哲学における最近の黙示録的語調について』)
2005-08-01T00:00:00Z
「サービス・ガール」の周辺-現代タイの売買春をめぐるエスノグラフィーの試み-
片山, 隆裕
http://repository.seinan-gu.ac.jp/handle/123456789/362
2023-05-10T08:13:42Z
2005-08-01T00:00:00Z
「サービス・ガール」の周辺-現代タイの売買春をめぐるエスノグラフィーの試み-
片山, 隆裕
2005-08-01T00:00:00Z